2021/12/04 更新

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イトウ ハルエ
伊藤 晴江
ITO Harue
所属
医歯学総合病院 歯科総合診療科 講師
職名
講師
外部リンク

学位

  • 歯学博士 ( 2003年3月   新潟大学 )

研究キーワード

  • 歯科医学教育

  • 歯周病

  • 免疫

研究分野

  • ライフサイエンス / 保存治療系歯学

  • ライフサイエンス / 社会系歯学

経歴(researchmap)

  • 新潟大学医歯学総合病院   歯科総合診療科   講師

    2020年11月 - 現在

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  • 新潟大学   大学院医歯学総合研究科   助教

    2007年8月 - 2020年10月

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経歴

  • 新潟大学   医歯学総合病院 歯科総合診療科   講師

    2021年4月 - 現在

  • 新潟大学   医歯学総合病院 歯科総合診療部   講師

    2020年11月 - 現在

  • 新潟大学   医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 摂食環境制御学   助教

    2007年8月 - 2020年10月

  • 新潟大学   歯学部 歯学科   助教

    2007年8月 - 2020年10月

所属学協会

 

論文

  • 歯科衛生士による研修歯科医の診療パフォーマンス評価の試み

    長谷川 真奈, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 中村 太, 佐藤 拓実, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   37 ( 1 )   3 - 10   2021年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

    新潟大学病院歯科医師臨床研修では,指導歯科医による研修歯科医の診療観察を用いて形成的評価を行っている.今回は評価者に歯科衛生士を加えてその効果を検証した.対象は令和元年度の研修歯科医22名とし,Yes/Noで判断する6つの評価項目と判定基準,合格要件をあらかじめ説明した後,自己申告により指導歯科医,歯科衛生士による診療パフォーマンス評価Competence Assessment(CA),CA by DHを実施した.CAは,保存,補綴,口腔外科領域において各1回ずつ合格することを求め,CA by DHの受検は努力目標として,歯科衛生士の診療介助を必要とする処置に対象を限定した.結果の分析は,CA,CA by DHおよびこれらに対するアンケートについてデータを収集することができた,16,22,22,21名分について行った.CAの平均受検回数は1.3回,初回合格率は69.3%であり,CA by DHの合格率は63.6%で保存系処置を対象としたものが多かった.CAでは診断に基づく処置の実践,器材使用上の注意遵守,CA by DHでは器材準備や介助者への配慮についてNoと判定される傾向が高く,専門職によって評価の観点は異なることが示された.また,いずれにおいても複数の評価項目でNoと判定されるケースが認められたが,対象処置とNoの判定された評価項目の間に一定の傾向はみられなかった.アンケートではCA,CA by DHを肯定的に受け止める回答が比較的多くみられた.以上より,さらなる改善を要するものの,歯科衛生士による研修歯科医の診療評価の有用性が示唆された.(著者抄録)

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  • 高度な顎堤吸収を伴う上下無菌顎患者の機能回復を図った一例 ピエゾグラフィ・交叉咬合排列の適用

    金岡 沙季, 伊藤 晴江, 塩見 晶, 石崎 裕子, 奥村 暢旦, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   12   51 - 56   2020年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    患者は81歳の男性。下の入れ歯が食事の時に浮き上がり,食べ物が食べづらいとの主訴であった。口腔内は上下無歯顎であり,上顎前歯部にはフラビーガムを認め,下顎顎堤は垂直的に高度に吸収し,上顎顎堤より頬側に位置していた。義歯の不適合による咀嚼障害と診断し,上下全部床義歯の製作を行った。個人トレーを用いて選択的な加圧印象を採得し,ピエゾグラフィによって下顎臼歯部の排列位置や床研磨面形態を決定した。その後,交叉咬合排列で作製した蝋義歯を用いて咬合圧印象を行い,義歯を完成させた。完成した新義歯は維持安定が改善され,患者は問題なく使用できている。旧義歯および口腔内における問題点を把握し,新義歯製作においてそれらの改善を図るにあたりピエゾグラフィ法を用いたところ,義歯の維持安定が得られ患者の満足度を向上させることができた。本症例のように著しい顎堤吸収がみられる症例に対しては義歯床粘膜面の適合性はもちろん,口腔周囲筋に調和する義歯の形態や上下顎顎堤関係に配慮した人工歯の排列が義歯の安定に大きく影響すると考えられた。(著者抄録)

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  • 口腔機能低下症と診断された義歯不適合患者に対して口腔機能管理を行った症例

    小海 由佳, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   12   44 - 50   2020年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    2018年4月の診療報酬改定で口腔機能低下症が正式な病名として認められ,検査・管理が保険診療で認められるようになった。本稿では口腔機能低下症と診断された患者の本院歯科医師臨床研修における治療経過について報告する。患者は71歳,女性。上顎義歯の不適合を主訴に当院を初診した。口腔機能検査を実施したところ7項目中,口腔乾燥,咬合力低下,舌圧低下の3項目が該当し口腔機能低下症と診断された。原因として全身的既往の糖尿病,義歯不適合,加齢変化が挙げられ,改善策として歯科的既往歴の聴取,全身疾患の把握(糖尿病),義歯の新製作,口腔体操や唾液腺マッサージの指導による口腔機能管理を行うこととした。その結果,新製義歯装着直後(初診から4ヵ月後)において,低舌圧に大きな変化はみられなかったものの口腔乾燥には改善傾向がみられ,新製義歯装着直後に大きな変化が認められなかった咬合力は,装着3ヵ月後には基準値以上となった。本症例を通して,口腔機能の改善に対する口腔機能管理や口腔機能精密検査の重要性を認識した。(著者抄録)

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  • 研修歯科医の身体的特徴が歯科治療時の力のコントロールに与える影響

    原 さやか, 佐藤 拓実, 中村 太, 野村 みずき, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   12   19 - 26   2020年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    我々は,歯科治療時に術者が患者や患歯に与える力のコントロールを技能教育における重要なポイントの一つと捉えて調査を進めてきた。しかし,歯科臨床技能は術者個人の経験や手に関する身体的特徴等に影響される可能性があると考えられる。そこで,本研究では術者の性別,握力や手の大きさ(手長)と処置時の力の大きさの関係性を調査した。研修開始直後の研修歯科医22名(男性9名,女性13名,平均年齢26.2±2.1歳)を対象に,歯周ポケット検査(PPE),歯肉圧排(GR),抜歯(EXT),全部鋳造冠の装着(FMC)および全部床義歯の印象採得(FD)における力の大きさと被験者の握力および手長を測定した。その結果,PPEを実施する際の力の大きさは女性,握力および手長については男性の方が有意に大きいことが明らかになった。また,処置時の力の大きさと握力・手長については,FDでは被験者の握力が強いほど,処置中の力が大きい有意な正の相関を認めた(r=0.501)。一方,PPEでは,握力・手長が大きい被験者は処置中の力が小さい傾向が認められたが,有意な負の相関は認められなかった。以上より,研修歯科医の握力や手長によって,歯科治療時の力の大きさに個人差を生じる可能性があることが示された。今後もさらに詳細な調査を継続し,将来的に握力や手長に関する個人差を考慮した指導方法を開発することによって,歯科臨床技能教育の効率化に寄与すると考えられた。(著者抄録)

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  • 下顎全部床義歯の適合診査時に加える「力」の教育方法に関する検討(第1報)

    齋藤 豪, 佐藤 拓実, 中村 太, 都野 さやか, 野村 みずき, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   39回   66 - 66   2020年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • スケーリング・ルートプレーニングの技能教育定量化の試み

    都野 さやか, 佐藤 拓実, 中村 太, 野村 みずき, 齋藤 豪, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   39回   66 - 66   2020年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 義歯適合診査の判断能力に関する教育方法の検討

    佐藤 拓実, 野村 みずき, 都野 さやか, 中村 太, 齋藤 豪, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   39回   65 - 65   2020年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 下顎全部床義歯の適合診査時に加える「力」の教育方法に関する検討(第2報)

    野村 みずき, 佐藤 拓実, 中村 太, 都野 さやか, 齋藤 豪, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   39回   67 - 67   2020年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 下顎全部床義歯調整の新たな教育方法開発に関する検討

    野村 みずき, 佐藤 拓実, 中村 太, 原 さやか, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   36 ( 2 )   63 - 70   2020年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

    今回、圧力センサー付マネキン(以下、マネキン)を歯科治療時の力のコントロールの教育に応用することを試みた。被験者は新潟大学病院臨床研修歯科医21名とし、下顎全部床義歯の適合診査を対象処置とした。初めに被験者にマネキンに装着した全部床義歯に対する力の加え方と力の目安は50Nであることを説明し、力の大きさを計測した(F0)。次に11名のI群と10名のII群に分け、I群にはマネキンに表示される下顎全体にかかる力の大きさを確認しながら体験学習を行わせた。続いて、I、II群の被験者をIA、IB、IIA、IIBの2群ずつとした後、IA、IIAには写真のみ提示し、IB、IIBには写真を用いて調整を要する強接触部の確認方法を説明し、再度力を計測した(F1)。すべての計測は義歯内面に適合診査材料を塗布した状態で行い、計測後に各被験者に強接触部を回答させてあらかじめ無歯顎模型に設けた凸部と照合し、正答率を算出した。また、各被験者が圧接した義歯内面について補綴を専門とする教員に同様の判定を依頼した。得られたデータを統計的に解析したところ、I群ではF0、F1に有意差を認め、II群では認めなかった。適合診査の判定はA、Bグループ間に差は認めなかったが、教員が評価した強接触部の数と被験者が加えた力の大きさには相関を認めた。以上の結果から、さらに工夫を加えれば本装置は下顎全部床義歯の調整に有用な教育ツールになりうることが示唆された。(著者抄録)

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  • 咬頭嵌合位が安定しない症例に対する咬合分析の試み

    山中 秀敏, 伊藤 晴江, 石崎 裕子, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   11   86 - 90   2019年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    歯質損耗により咬頭が失われた咬頭嵌合位が安定しない患者の修復,補綴治療を咬合分析を用いて適切な顎位を模索しながら行った症例を報告する。患者は66歳,男性。左下奥歯の形が気になるとの訴えがあったため,治療について検討した。口腔内所見では,両側臼歯部の損耗に伴う咬頭喪失および咬合面の平坦化がみとめられた。これにより象牙質が露出していること,咬頭の喪失により咬頭嵌合位が一定の位置に定まらないことから咬合分析を行い,安定した咬頭嵌合位を模索したうえで修復,補綴治療を行うこととした。咬合分析はアンテリアジグ,リーフゲージ,チンガイダンス法の3つの方法で咬合採得し,それらを比較することによって行った。それぞれの方法により得られた顎位は完全には一致しなかったが,1ヶ所に収束する傾向がみられた。そこで,収束点を基準に暫間補綴装置を用いて咬頭嵌合位の再構築を行い,経過を観察した後に最終修復,補綴装置の製作,装着を行った。本症例において複数の方法を用いて咬合採得を行い,その結果を比較,検討しながら治療を進めたことは,失われた咬頭嵌合位を回復するために有効であったと考えられた。(著者抄録)

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  • 形成量を可視化して歯冠修復を行った前歯部反対咬合の1例

    阿部 朋子, 奥村 暢旦, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   11   80 - 85   2019年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    前歯部反対咬合は機能面だけでなく審美面でも効果的な修復が困難なことがある。特に上顎においては前装部が咬合接触するため,経時的に前装部の破損など審美的支障をきたすことも多い。本稿では前歯部反対咬合の患者の審美・機能的回復に際して,形成用コアを用いて形成量の可視化を行い歯冠修復することで良好な結果を得たため報告する。症例は55歳の女性,心疾患に対する加療のため歯科治療を中断していたが,通院可能となり前歯の審美的改善を主訴に来院した。上顎右歯32は支台歯の状態で,交叉咬合を呈しており上顎右歯6,5,4,3,2,1、上顎左歯2が反対咬合であった。また,垂直被蓋が大きく水平被蓋が小さいため前歯部修復のためのクリアランスが不足していた。そこで,欠損している臼歯部の修復・補綴後に,下顎前歯の切縁削合も含めクリアランスを確保し,上顎前歯部歯冠修復を行う治療方針とし同意を得た。治療前に診断用ワックスアップを用いて歯冠形態を患者と確認し,クリアランス量を可視化するために診断用ワックスアップから形成用コアを製作し,形成量を意識した支台歯形成を行った。歯冠修復後は審美性に関し患者の満足が得られ,視診により正確なクリアランス量を把握することが困難な臨床経験の少ない術者にとって,今回のように形成量を可視化する方法は大変有効であった。(著者抄録)

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  • 歯科治療時の力のコントロール訓練効果の検証(第2報)

    佐藤 拓実, 中村 太, 原 さやか, 野村 みずき, 石崎 裕子, 奥村 暢旦, 伊藤 晴江, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   38回   108 - 108   2019年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 機械学習を応用した歯科臨床技能評価システム開発の提案

    長谷川 真奈, 藤井 規孝, 黒瀬 雅之, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 中村 太, 佐藤 拓実, 原 さやか, 野村 みずき, 佐藤 大祐

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   38回   95 - 95   2019年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 歯科治療時の力のコントロール訓練装置の教育効果(第1報)

    野村 みずき, 佐藤 拓実, 中村 太, 原 さやか, 石崎 裕子, 奥村 暢旦, 伊藤 晴江, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   38回   107 - 107   2019年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 研修歯科医と指導歯科医の歯科治療時の力のコントロールに関する研究

    原 さやか, 佐藤 拓実, 中村 太, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   35 ( 1 )   3 - 10   2019年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

    歯科医学教育において診療参加型臨床実習はたいへん重要であるが、臨床実習の期間は限られているため、一つの経験からより多くを学ぶための工夫や、効率的に技能を学修するための教育ツールの開発が必要とされている。これまでわれわれは、臨床現場においてのみ習得することができると考えられる技能を効果的に教育することについて検討を行い、治療時に術者が患者に加える力に着目して調査を進めてきた。今回は5つの高頻度一般歯科処置について63名の研修歯科医と15名の指導歯科医が患者に加える力を測定し、研修時期による違いや研修歯科医と指導歯科医の差について検討を行った。研修歯科医については4月を研修初期、翌年2月を研修後期として、それぞれ25名、38名に歯周ポケット検査、歯肉圧排、抜歯、全部鋳造冠の装着、全部床義歯の印象について測定を行った。その結果、抜歯に関する研修初期と指導歯科医、全部鋳造冠装着に関する研修初期と後期、指導歯科医の間に有意な差が認められた。処置に適した力の範囲の推定に加え、力のコントロールにはそれぞれの経験数が関係すること、適切な力が示されれば、研修初期の段階でも力のコントロールを習得できる可能性が示唆された。今後もさらに調査を継続することにより、それぞれの処置に対して学修目標となりうる適切な力の範囲を示し、力のコントロールを習得するために必要な経験数や目標値を提示できる可能性があると考えられた。(著者抄録)

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  • 歯周炎患者における腸内細菌叢の解析

    山崎 恭子, 中島 貴子, 宮沢 春菜, 伊藤 晴江, 佐藤 圭祐, 原 実生, 竹内 麻衣, 高橋 直紀, 森田 英利, 須田 亙, 服部 正平, 山崎 和久

    腸内細菌学雑誌   33 ( 2 )   116 - 116   2019年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公財)腸内細菌学会  

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  • 歯科治療時の力のコントロール習得に関する研究

    原 さやか, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 中村 太, 佐藤 拓実, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   37回   93 - 93   2018年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

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  • 初診時医療面接における自己申告に基づく全身状態把握の現状と問題点

    服部 陽一, 中島 貴子, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 中村 太, 佐藤 拓実, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   ( 9 )   42 - 46   2017年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    超高齢社会を迎え,歯科医療機関を受診する高齢者,有病者の割合は増加している。安全な歯科医療のためには全身状態の把握が欠かせない。一般に患者の全身状態は初診時の医療面接で聴取されるが,自身の健康状態を正しく理解していない場合もある。本研究の目的は,新潟大学医歯学総合病院歯科の初診患者の自己申告に基づく全身疾患罹患状況について臨床統計的観察を行い,有病率の特徴と初診時医療面接上の留意点を明らかにすることである。2015年度1年間に新潟大学医歯学総合病院歯科の予診室を受診した初診患者1,258名の予診記録を調べた。男女比は男性38.2%,女性61.8%,65歳以上の者は全体の34.7%であった。一人当たりの全身疾患数の平均は40歳代で1以上,60歳代で1.5以上,70歳代では2以上であり,年齢とともに増していた。高頻度で認められた疾患は,高血圧(17.1%),高血圧以外の動脈硬化性疾患(心血管疾患,脳血管疾患等)(9.3%),がん(9.2%),糖尿病(6.4%)であった。60歳以上に限るとこれらの有病者率は上昇し,高血圧,がん,糖尿病はほぼ倍増した。骨粗鬆症は70歳代で9.0%に認められた。高血圧,糖尿病の有病率は低くはなかったが国民健康・栄養調査の値を下回っており,自己申告しない,病識の不十分な有病者の存在が示唆され,聴取時の工夫とともに,医科への対診,受診勧告などの医科歯科連携の必要性が再確認された。(著者抄録)

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  • 研修歯科医による臨床指導評価が指導歯科医の教育能力向上意欲に与える影響

    中島 貴子, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 長谷川 真奈, 中村 太, 佐藤 拓実, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   33 ( 1 )   12 - 19   2017年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    近年求められている歯科医学教育の実質化を図るために、指導歯科医の質的向上は欠かせない。本研究の目的は、研修歯科医による臨床指導評価が、指導歯科医の指導能力開発に取り組む意欲の向上に及ぼす影響を検証することである。平成27年度新潟大学医歯学総合病院歯科医師臨床研修単独型プログラムの指導歯科医(以下、教員)6名と臨床指導補助を行う若手歯科医師(以下、医員)7名を対象とした。研修終了時に、研修歯科医22名がこれら13名の臨床指導についてマーストリヒト臨床教育評価票を用いて評価した結果をそれぞれにフィードバックした後、教員、医員に対してアンケート調査を実施した。教員は研修歯科医による臨床指導評価をおおむね肯定的にとらえており、全員が研修歯科医からの評価は必要であると回答した。医員では、評価が自身にとって有意義である、今後の指導に活かせるという回答は半数であったが、自らの後輩指導という役割への気づきを示す回答もみられた。教員、医員から共通して、指導上留意すべき点が明文化して提示されることは個人のみならず、部署内の指導方針の統一とひいては臨床研修の充実に有意義との指摘があった。研修歯科医による臨床指導評価は、内容や方法を工夫すれば比較的抵抗なく受け入れられ、指導歯科医の教育能力開発意欲を向上させるために有用な方法となり得ることが示された。(著者抄録)

    DOI: 10.24744/jdea.33.1_12

    CiNii Article

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  • 研修歯科医の臨床技術修得における力のコントロールに関する研究

    佐藤 拓実, 中村 太, 塩見 晶, 石崎 裕子, 奥村 暢旦, 伊藤 晴江, 中島 貴子, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   32 ( 3 )   166 - 172   2016年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    歯科治療の技術修得には、それぞれの処置に適した力のコントロールを身につけることが含まれる。我々は、術者の力のコントロールを調査し、臨床実習中の学生と彼らのインストラクターを務める歯科医師の間には大きな違いがあることを明らかにした。そこで、今回は歯科医師が力のコントロールを身につける過程を調査するために、研修歯科医22名を対象に研修期間の初期(6月)と後期(2月)における処置時の力を計測した。力の計測は、下顎にフォースゲージ(IMADA社製)を取り付けたマネキンを用い、臨床研修において研修歯科医が経験する頻度が高い処置より、比較的繊細な力で行うものから大きな力を必要とするものを選択し、歯周ポケット検査(PPE)、歯肉圧排(GR)、歯肉縁下歯石の除去(SRP)、抜歯(EXT)、全部床義歯印象(FD)および全部金属冠(FMC)の装着を対象とした。計測結果に関してPPE、GR、SRP、EXTは処置中に複数回現れるピークの中央値を、FD、FMCは処置中における最大値を代表値として集計し、6月と2月の各代表値をwilcoxonの符号付順位和検定、Mann-WhitneyのU検定を用いて分析したところ、PPE、GR、SRP、FMCには差がみられなかったのに対し、EXT、FDには有意差が認められた。以上のことから、研修歯科医は研修期間中に力のコントロールを部分的に修得することが示唆された。(著者抄録)

    DOI: 10.24744/jdea.32.3_166

    CiNii Article

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  • 歯科衛生士による研修歯科医の態度評価

    奥村 暢旦, 塩見 晶, 伊藤 晴江, 石崎 裕子, 中島 貴子, 長谷川 真奈, 中村 太, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   ( 8 )   4 - 8   2016年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    歯科医師臨床研修は必修化後10年が経過した。それぞれの管理型施設は質の高い歯科医師を社会に送り出すために様々な方法を用いて研修歯科医の評価を行っている。今回,我々は22名の研修歯科医を対象に5名の歯科衛生士による態度評価を行った。指導歯科医と歯科衛生士による協議を行って策定した評価基準を用いて研修前・中・後期に3回の評価を行い,評価項目が共通する前期と後期の結果を比較したところ,すべてについて「適切」と判断される割合が増加した。今後さらなる改良や工夫の必要性はあるものの,歯科衛生士による評価を形成的に活用することの有用性が示された。(著者抄録)

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  • 新潟大学医歯学総合病院歯科医師臨床研修における保健所臨床研修プログラムの紹介

    伊藤 晴江, 後藤 夕貴, 中島 貴子, 石崎 裕子, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 藤山 友紀, 藤井 規孝

    日本総合歯科学会雑誌   ( 8 )   42 - 47   2016年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    新潟大学医歯学総合病院歯科医師臨床研修プログラムの保健所臨床研修についてその内容と学習効果について検証したので報告する。新潟市保健所で行われた研修の内容には食,環境に関する内容も数多く含まれており,多様な分野について学習するよう研修プログラムが組まれていた。また,研修全体を通して歯科以外の様々な専門職種の方々との情報交換の機会があり,多職種連携の重要性の実際を体感できるプログラムとなっていた。本研修を通して公衆衛生学の基本的事項のみならず地域医療の実態についても理解が深められ,超高齢社会に必要不可欠な地域包括ケアシステムでの対応の基本となる多職種連携が出来る歯科医師の育成に効果があると考えられた。(著者抄録)

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  • 高頻度歯科治療における処置時の力のコントロールに関する研究

    中村 太, 佐藤 拓実, 塩見 晶, 奥村 暢旦, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 中島 貴子, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   32 ( 1 )   22 - 28   2016年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    歯科医師に求められる基本的な手技要件には、適切に器材を扱うことに加え、それぞれの処置に適した力を患者や患歯に加えることが含まれる。しかしながら、治療時の力のコントロールの教育は困難であるため、学生や研修歯科医にとってはこれを経験的に学習せざるをえないのが現状と思われる。そこで、今回処置時の力のコントロールに関する教育法の基盤形成を行うことを目的として、学生と歯科医師が処置時に患者に加える力の差を調査した。被験者は臨床実習中の新潟大学歯学科5年生10名と臨床実習および臨床研修の指導教員を務める歯科医師10名の計20名とした。力の計測は下顎に電子秤を取り付けたマネキンを用いて行い、対象処置には繊細な力から比較的大きな力を要するものとして歯周ポケット検査、歯肉圧排、感染歯質除去、部分床義歯装着、全部鋳造冠装着の5種類を選択した。得られた結果は学生群、歯科医師群に分けて統計学的処理を行い、それぞれについて有意差の有無を検証した。結果を比較すると、小さな力で行う処置では学生が歯科医師より大きな力を加えており、大きな力を要する処置ではこの反対の傾向がみられた。今回対象とした5つのすべての処置について学生群と歯科医師群で計測された力の大きさに有意差が認められ、歯科医師群では処置間の比較においても有意差が示された。以上より、治療時の力のコントロールと術者の経験は密接に関係することが示唆された。(著者抄録)

    DOI: 10.24744/jdea.32.1_22

    CiNii Article

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  • 歯科医師臨床研修に関するインシデントレポートの分析と対策

    石崎 裕子, 中島 貴子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 小林 哲夫, 魚島 勝美, 高木 律男, 興地 隆史, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   32 ( 1 )   29 - 36   2016年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    より安全な歯科医師臨床研修の運営を推進するために、新潟大学医歯学総合病院歯科総合診療部において臨床研修歯科医が報告したインシデントを集計・分析した。提出されたインシデントレポートを基に、平成18年度から平成26年度までの9年間に報告された歯科医師臨床研修に関するインシデントの数、種類、患者影響レベル、原因、年度別の発生率について調査した。その結果、研修歯科医を当事者とするインシデントは77件で、研修歯科医のみがかかわったインシデントは71件であった。インシデントの内容では歯科治療が55件と最も多く、それらはさまざまな診療場面で発生していた。歯科治療のなかでは軟組織損傷・火傷が26件と最も多かった。そのため患者影響レベルは3aが多かった。原因は技術不足、確認不足、観察不足、判断力不足、知識不足などが複数影響していた。研修歯科医1人当たりの年間インシデント発生数は0.1〜0.6件で、1診療当たりのインシデント発生率は0.03〜0.43%と推計された。調査期間内での推移を調べると、対策として実施している事例紹介や危険予知トレーニングの工夫でインシデントの発生件数は減少傾向にあるものの、今後も諸々の対策を継続・充実させる必要が示唆された。(著者抄録)

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    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2016&ichushi_jid=J02148&link_issn=&doc_id=20160428280004&doc_link_id=10.24744%2Fjdea.32.1_29&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.24744%2Fjdea.32.1_29&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_3.gif

  • 歯周病安定期治療中の活動性歯周ポケットに対する経口抗菌療法の細菌学的、臨床的効果(第3報)

    伊藤 晴江, 中島 貴子, 奥井 隆文, 中島 麻由佳, 本田 朋之, 島田 靖子, 多部田 康一, 山崎 和久

    日本歯周病学会会誌   58 ( 春季特別 )   129 - 129   2016年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本歯周病学会  

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  • Microbiological and Clinical Effects of Sitafloxacin and Azithromycin in Periodontitis Patients Receiving Supportive Periodontal Therapy 査読

    Takako Nakajima, Takafumi Okui, Harue Ito, Mayuka Nakajima, Tomoyuki Honda, Yasuko Shimada, Koichi Tabeta, Kohei Akazawa, Kazuhisa Yamazaki

    ANTIMICROBIAL AGENTS AND CHEMOTHERAPY   60 ( 3 )   1779 - 1787   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:AMER SOC MICROBIOLOGY  

    Sitafloxacin (STFX) is a newly developed quinolone that has robust antimicrobial activity against periodontopathic bacteria. We previously reported that oral administration of STFX during supportive periodontal therapy was as effective as conventional mechanical debridement under local anesthesia microbiologically and clinically for 3 months. The aim of the present study was to examine the short-term and long-term microbiological and clinical effects of systemic STFX and azithromycin (AZM) on active periodontal pockets during supportive periodontal therapy. Fifty-one patients receiving supportive periodontal therapy were randomly allocated to the STFX group (200 mg/day of STFX for 5 days) or the AZM group (500 mg/day of AZM for 3 days). The microbiological and clinical parameters were examined until 12 months after the systemic administration of each drug. The concentration of each drug in periodontal pockets and the antimicrobial susceptibility of clinical isolates were also analyzed. The proportions of red complex bacteria, i.e., Porphyromonas gingivalis, Treponema denticola, and Tannerella forsythia, which are the representative periodontopathic bacteria, were significantly reduced at 1 month and remained lower at 12 months than those at baseline in both the STFX and AZM groups. Clinical parameters were significantly improved over the 12-month period in both groups. An increase in the MIC of AZM against clinical isolates was observed in the AZM group. These results indicate that monotherapy with systemic STFX and AZM might be an alternative treatment during supportive periodontal therapy in patients for whom invasive mechanical treatment is inappropriate.

    DOI: 10.1128/AAC.02575-15

    Web of Science

    PubMed

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  • 歯科臨床技術教育における動画教材の効果

    奥村 暢旦, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 中村 太, 塩見 晶, 中島 貴子, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   31 ( 1 )   10 - 15   2015年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    歯科医師は技術職であるため、歯学教育のなかにおいて精神運動領域、すなわち治療技術の教育が占める要素は決して少なくない。しかしながら、さまざまな機器や材料を使用する歯科治療には、指導者にとって口頭や文書での説明が難しい技術要素を含む処置があり、経験の浅い学生や研修歯科医が同様の理由で失敗を重ねることに関係していると考えられる。本研究は、処置時にさまざまな注意を要するシリコン材料を用いた印象採得を題材に動画教材を作成し、このような技術要素を学習者に伝えることを試み、その効果を検証した。動画教材には、歯科用チェアーユニットに装着したマネキンに対して補綴専門医が下顎右側6番支台歯のシリコン印象を行うさまを録画したものを用いた。被験者は研修歯科医とし、この動画教材を視聴した群(実験群)とシリコン印象に関する紙媒体の参考資料を配布した群(対照群)に分け、それぞれに対して教材作成時と同じ環境で支台歯の印象採得を指示した。被験者が採得した印象について画像上で形成限界(マージンライン)の印象再現率、マージンラインの断裂数、混入した気泡の数を計測し、対照群と実験群の比較を行った。その結果、すべての調査項目について対照群と実験群の間に有意差が認められた。以上のことから、動画教材は同時に複数の情報を伝えるために効果的であり、歯科臨床技術教育にとって有用であることが示唆された。(著者抄録)

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  • 新潟大学医歯学総合病院単独型歯科医師臨床研修プログラムにおける研修経験症例数調査の試み

    中島 貴子, 石崎 裕子, 田口 裕哉, 島田 靖子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 小林 哲夫, 魚島 勝美, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会雑誌   30 ( 2 )   98 - 106   2014年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

    新潟大学医歯学総合病院歯科総合診療部で行っている診療参加型臨床研修プログラムにおいて、研修歯科医の経験症例数ならびに経験症例数に影響を及ぼす因子を明らかにし、目標症例数設定の妥当性、有用性を検討することを目的として調査を行った。方法には記名記述式アンケートを用い、平成20〜23年度に本院歯科臨床研修単独型プログラム(Aプログラム)に在籍した研修歯科医合計115名を対象として、臨床研修と臨床実習における経験症例数に関する調査を実施した。その結果、本院Aプログラムにおける研修歯科医1人当たりの平均経験症例数はおおむね設定した目標症例数に達している一方で、研修歯科医それぞれの経験症例にはばらつきが認められることがわかった。また、研修歯科医の経験症例数は担当患者数および臨床実習における症例の経験に応じて増加する傾向があり、担当患者数は各年の研修歯科医の人数の影響を受けていた。本調査により研修目標の達成のために必要な担当患者数の目安ならびに研修医間の担当症例のばらつきの程度が明らかになり、研修の運営に改善策を講じる機会を得ることができた。以上より、研修プログラムならびにその運営状況の評価のために目標症例数を設定することには一定の意義があると考えられた。(著者抄録)

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  • 歯周炎患者における塩酸クロルヘキシジンおよびCPC配合洗口液の抗菌作用 査読

    杉田典子, 中曽根直弘, 花井悠貴, 高橋昌之, 伊藤晴江, 両角俊哉, 久保田健彦, 奥田一博, 吉江弘正

    日本歯科保存学雑誌   57 ( 3 )   219 - 228   2014年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:(NPO)日本歯科保存学会  

    目的:化学的プラークコントロール法としてグルコン酸クロルヘキシジン(CHG)配合洗口液が効果的であるが,アレルギーなどの副作用が問題視されている.そこで今回,塩酸クロルヘキシジン(CHH)と塩化セチルピリジニウム(CPC)を抗菌成分として配合した洗口液を開発し,基本治療終了後の歯周炎患者が4週間使用した場合の口腔細菌に対する効果を評価した.材料と方法:新潟大学医歯学総合病院歯周病科を受診中で,20歯以上を有し歯周基本治療後5mm以上の歯周ポケットを1〜7部位有する歯周炎患者30名を対象とした.新洗口液(CHH+CPC群),CHG配合のコンクールF(CHG群),抗菌成分を含まないコントロール洗口液(コントロール群)を使用する3群にランダムに各10名を割付け,二重盲検法で比較した.ベースラインおよび使用4週後に唾液・舌苔・歯肉縁上プラークを採取し,総菌数,総レンサ球菌数,Porphyromonas gingivalisおよびStreptococcus mutansの菌数を測定した.またterminal restriction fragment length polymorphism(T-RFLP)法による解析を行った.成績:いずれの洗口液でも有害事象は認められなかった.ベースライン(術前)と4週目を比較した結果,CHH+CPC群において唾液中総菌数とS.mutans数,舌苔中総菌数,縁上プラーク中総レンサ球菌数が有意に減少していた.CHG群においては,縁上プラーク中総菌数の有意な減少が認められた.コントロール群では舌苔中総菌数および総レンサ球菌数が有意に減少していた.T-RFLP解析の結果,CHH+CPC群の唾液中において制限酵素Msp I切断断片から推定されるStreptococcus群,Hha I切断断片から推定されるStreptococcus・Eubacterium群,Parvimonas群およびPorphyromonas・Prevotella群が有意に減少していた.縁上プラーク中の細菌については,Hha I切断断片から推定されるStreptococcus・Veillonella群がCHG群で有意に減少していた.その他に有意な変化は認められなかった.結論:これらの結果より,CHH+CPC配合洗口液はより安全に使用でき,CHG配合洗口液と同程度以上の抗菌効果をもつことが示唆された.(著者抄録)

    DOI: 10.11471/shikahozon.57.219

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  • 歯周病安定期治療における全身抗菌療法の効果

    中島 貴子, 奥井 隆文, 伊藤 晴江, 宮内 小百合, 多部田 康一, 山崎 和久

    日本歯科医師会雑誌   65 ( 5 )   624 - 624   2012年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本歯科医師会  

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  • The Presence of IL-17(+)/FOXP3(+) Double-positive Cells in Periodontitis 査読

    T. Okui, Y. Aoki, H. Ito, T. Honda, K. Yamazaki

    JOURNAL OF DENTAL RESEARCH   91 ( 6 )   574 - 579   2012年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:SAGE PUBLICATIONS INC  

    Increasing evidence suggests that distinct inflammatory cytokines convert forkhead box protein P3 (FOXP3(+)) regulatory T-cells (Tregs) into IL-17-producing cells (Th17 cells) in vitro. However, this functional plasticity has not been examined in the pathogenesis of periodontal disease. In this study, we analyzed the IL-17A(+)FOXP3(+) cells present in periodontitis lesions to determine the association between Treg conversion and the pathogenesis of periodontitis. The immunohistochemical analysis of gingival tissues demonstrated that the numbers of Th17 cells (IL-17A(+)FOXP3(-)) and Tregs (IL-17A(-)FOXP3(+)) were greater in periodontitis lesions than in gingivitis lesions. We further identified a small number of IL-17A(+)FOXP3(+) cells in periodontitis lesions but not in gingivitis lesions. The flow cytometry analysis of CD4(+) T-cell lines established from gingival tissues and the peripheral blood of periodontitis patients showed that the proportion of Tregs was reduced and the proportion of IL-17A(+)FOXP3(+) cells among all FOXP3(+) cells was elevated in gingival tissue T-cell lines relative to the proportions in peripheral blood T-cell lines. Our findings indicate that Treg-Th17 conversion may occur in periodontitis lesions. Further studies addressing the role of Treg conversion during inflammatory responses against periodontopathic bacteria are needed.

    DOI: 10.1177/0022034512446341

    Web of Science

    PubMed

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  • Effects of systemic sitafloxacin on periodontal infection control in elderly patients 査読

    Takako Nakajima, Takafumi Okui, Sayuri Miyauchi, Tomoyuki Honda, Yasuko Shimada, Harue Ito, Kohei Akazawa, Kazuhisa Yamazaki

    GERODONTOLOGY   29 ( 2 )   E1024 - E1032   2012年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:WILEY-BLACKWELL  

    Effects of systemic sitafloxacin on periodontal infection control in elderly patients
    Objective: To evaluate the microbiological and clinical effects of the systemic administration of sitafloxacin (STFX) on periodontal pockets in elderly patients receiving supportive periodontal therapy (SPT).
    Background: Periodontitis is a risk factor for atherosclerosis. Better periodontal health contributes to reduce atherosclerosis-related diseases in elderly population.
    Materials and methods: Forty-four patients undergoing SPT were randomly assigned to two groups: a test group took 100 mg/day of STFX for five consecutive days, or a control group received scaling and root planing (SRP) under local anaesthesia. Microbiological and clinical parameters were examined at baseline and at 1 and 3 months after therapy.
    Results: The presence of Porphyromonas gingivalis, Treponema denticola and Tannerella forsythia was significantly reduced at 1 month after treatment in both groups. The median reductions of the bacteria between the baseline and 1 month were 3.08 and 2.54% in the STFX- and SRP-treated groups, respectively. Both treatments significantly decreased the probing depth at 1 and 3 months compared to the baseline.
    Conclusion: The systemic administration of STFX is effective at improving periodontal health during SPT and could be an alternative to SRP for elderly patients who cannot undergo anaesthesia or are at risk of tissue injury.

    DOI: 10.1111/j.1741-2358.2011.00605.x

    Web of Science

    PubMed

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  • 歯周炎罹患がPCSK9および脂質プロファイルに及ぼす影響

    宮沢 春菜, 本田 朋之, 宮内 小百合, 青木 由香莉, 宮下 博考, 高橋 直紀, 前川 知樹, 奥井 隆文, 土門 久哲, 伊藤 晴江, 中島 貴子, 多部田 康一, 山崎 和久

    日本歯周病学会会誌   53 ( 秋季特別 )   105 - 105   2011年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本歯周病学会  

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  • 歯周炎病変部におけるIL-17+FOXP3+T細胞の関与

    奥井 隆文, 青木 由香莉, 伊藤 晴江, 本田 朋之, 山崎 和久

    日本歯周病学会会誌   53 ( 春季特別 )   114 - 114   2011年4月

  • 新たな視点から口腔疾患を誘因とする難治性疾患を考える 歯周疾患の動脈硬化症リスクに及ぼす影響

    山崎 和久, 多部田 康一, 前川 知樹, 高橋 直紀, 青木 由香莉, 宮下 博考, 宮内 小百合, 米澤 大輔, 本田 朋之, 奥井 隆文, 奥井 桂子, 伊藤 晴江, 中島 貴子

    Journal of Oral Biosciences   52 ( Suppl )   67 - 67   2010年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)歯科基礎医学会  

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  • Periodontitis-associated up-regulation of systemic inflammatory mediator level may increase the risk of coronary heart disease 査読

    T. Nakajima, T. Honda, H. Domon, T. Okui, K. Kajita, H. Ito, N. Takahashi, T. Maekawa, K. Tabeta, K. Yamazaki

    JOURNAL OF PERIODONTAL RESEARCH   45 ( 1 )   116 - 122   2010年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:WILEY-BLACKWELL PUBLISHING, INC  

    Background and Objective: Although an elevation in the concentration of high-sensitivity C-reactive protein (hs-CRP) as a result of periodontal infection may account for an increased risk of developing coronary heart disease (CHD), the effect of periodontal infection on the level of hs-CRP in an otherwise healthy Japanese population has not yet been reported. The aim of the present study was to confirm, on a larger scale, our previous pilot study findings that both chronic periodontitis and subsequent periodontal treatment alter the serum levels of C-reactive protein (CRP), interleukin-6 (IL-6) and tumor necrosis factor-alpha (TNF-alpha).
    Material and Methods: The concentrations of serum hs-CRP, IL-6 and TNF-alpha were measured in 78 periodontitis patients at baseline and at re-assessment, and in 40 periodontally healthy subjects at the time of examination.
    Results: The concentrations of hs-CRP and IL-6 in the sera of periodontitis patients were significantly higher than those in control subjects. By contrast, the concentration of TNF-alpha was significantly lower in periodontitis patients than in control subjects. Whereas periodontal treatment decreased the levels of serum hs-CRP and IL-6, no such effect was observed for TNF-alpha. When the patients were subdivided into four groups according to their initial concentration of hs-CRP, only the CRP and IL-6 concentrations of the highest quartile group showed a significant reduction following periodontal treatment. No significant difference in the initial clinical parameters was observed in any quartile.
    Conclusion: Although periodontal infection does affect the concentration of hs-CRP and IL-6 in serum, a subgroup of patients exist who are highly susceptible to an increased risk of CHD associated with periodontitis, suggesting that there may be subjects who have an elevated risk of CHD independent of susceptibility to periodontal tissue destruction per se.

    DOI: 10.1111/j.1600-0765.2009.01209.x

    Web of Science

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  • Single-strand conformation polymorphism analysis for the diagnosis of T-cell clonality in periodontal disease. 査読

    Yamazaki K, Ito H

    Methods in molecular biology (Clifton, N.J.)   666   359 - 372   2010年

  • CXCL13 expression and follicular dendritic cells in relation to B-cell infiltration in periodontal disease tissues 査読

    T. Nakajima, R. Amanuma, K. Ueki-Maruyama, T. Oda, T. Honda, H. Ito, K. Yamazaki

    JOURNAL OF PERIODONTAL RESEARCH   43 ( 6 )   635 - 641   2008年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:WILEY-BLACKWELL PUBLISHING, INC  

    B lymphocyte is the dominant infiltrating cell type in periodontitis lesions. CXCL13, produced by follicular dendritic cells, endothelial cells and fibroblasts, is crucial for B-cell trafficking. An association between chronic inflammation and lymphoid organogenesis has been reported in infection and in autoimmune responses, in which T-cell/B-cell follicles with a follicular dendritic cell network are formed. The aim of this study was to examine CXCL13 expression and follicular dendritic cell distribution in relation to B-cell infiltration in chronic inflammatory periodontal lesions.
    Fifty-eight gingival tissue biopsies from patients with periodontitis and 25 samples from subjects with gingivitis were analyzed. Gene expression for CXCL13 and for the CD21 long isoform was analyzed using the reverse transcription-polymerase chain reaction. Immunohistochemical analysis was performed using antibodies to CXCL13, CXCR5, follicular dendritic cells, CD3 and CD19 on serial cryostat sections.
    mRNA for CXCL13 was expressed in both periodontitis and gingivitis tissues. The number of CXCL13(+) cells was significantly higher in periodontitis than in gingivitis in connective tissues subjacent to the pocket epithelium and positively correlated with the number of CD19(+) cells. CXCL13(+) cells were distributed in B-cell-dominant areas both with and without follicular dendritic cells. Although obvious reticular networks of follicular dendritic cells were not found in periodontitis and gingivitis, the accumulation of follicular dendritic cells in B-cell-dominant areas in periodontitis was observed in some patients.
    These findings suggested that CXCL13 and follicular dendritic cells were involved in B-cell recruitment to, and B-cell distribution in, chronic inflammatory periodontal lesions.

    DOI: 10.1111/j.1600-0765.2008.01042.x

    Web of Science

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  • Elevated expression of IL-17 and IL-12 genes in chronic inflammatory periodontal disease 査読

    Tomoyuki Honda, Yukari Aoki, Naoki Takahashi, Tomoki Maekawa, Takako Nakajima, Harue Ito, Koichi Tabeta, Takafumi Okui, Keiko Kajita, Hisanori Domon, Kazuhisa Yamazaki

    CLINICA CHIMICA ACTA   395 ( 1-2 )   137 - 141   2008年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE BV  

    Background: A number of different theories have been postulated to explain the progression of gingivitis to periodontitis in the context of the Th1/Th2 paradigm. However, no consistent results have been obtained. Th17, a new T-cell subset producing IL-17, which is implicated in many aspect of inflammatory tissue destruction, overcomes many of the discrepant findings in the studies related to the Th1/Th2 hypothesis. We compared the gene expression profile of Th17-related molecules in gingivitis and periodontitis lesions showing distinct clinical entities.
    Methods: Gingival tissue samples were obtained from 23 gingivitis and 24 periodontitis tissues. The gene expression was measured by using quantitative real-time PCR for IL-17A, IL-17F, CCR4, CCR6, IL-12 p35 and IL-23 p19. The difference of gene expressions between gingivitis and periodontitis was analyzed by Mann-Whitney U-test. Correlations between each gene expression were also analyzed.
    Results: The expression level of IL-17A was higher than that of IL-17F and a significant difference in expression between gingivitis and periodontitis was observed only for IL-17A. CCR4 and CCR6 tended to be higher in periodontitis compared with gingivitis, although the differences were not statistically significant. Whereas the gene expression of IL-12 p35 was significantly higher in periodontitis compared with gingivitis, that of IL-23 p19 was not different between the two diseases.
    Conclusion: This study demonstrates the elevated expression of IL-17 and IL-12 in periodontitis, i.e.. the tissue destruction form of periodontal diseases, as compared with gingivitis, and provides new insight into the T-cell mediated immunopathogenesis of periodontal disease. (C) 2008 Elsevier B.V. All rights reserved.

    DOI: 10.1016/j.cca.2008.06.003

    Web of Science

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  • 歯周炎組織におけるTh17関連サイトカイン/マーカーの遺伝子発現解析

    本田 朋之, 青木 由香莉, 高橋 直紀, 前川 知樹, 中島 貴子, 伊藤 晴江, 多部田 康一, 奥井 隆文, 梶田 桂子, 土門 久哲, 吉江 弘正, 山崎 和久

    日本歯周病学会会誌   50 ( 秋季特別 )   88 - 88   2008年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本歯周病学会  

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  • 歯周疾患が脂質代謝に及ぼす影響

    中島 貴子, 本田 朋之, 奥井 隆文, 梶田 桂子, 土門 久哲, 高橋 直紀, 前川 知樹, 天沼 亮子, 伊藤 晴江, 多部田 康一, 山崎 和久

    日本歯科医師会雑誌   61 ( 5 )   551 - 551   2008年8月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本歯科医師会  

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  • 歯周炎組織における炎症性および恒常性維持ケモカインの発現バランス

    中島 貴子, 天沼 亮子, 青木 由香莉, 本田 朋之, 奥井 隆文, 土門 久哲, 梶田 桂子, 高橋 直紀, 前川 知樹, 伊藤 晴江, 多部田 康一, 山崎 和久

    日本歯科保存学雑誌   51 ( 春季特別 )   102 - 102   2008年5月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本歯科保存学会  

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  • Characterization of CD4(+) FOXP3(+) T-cell clones established from chronic inflammatory lesions 査読

    T. Okui, H. Ito, T. Honda, R. Amanuma, H. Yoshie, K. Yamazaki

    ORAL MICROBIOLOGY AND IMMUNOLOGY   23 ( 1 )   49 - 54   2008年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BLACKWELL PUBLISHING  

    Introduction: Our previous study demonstrated that the gene expression of FOXP3, a characteristic marker for CD4(+) CD25(+) regulatory T cells in mice, is upregulated more in periodontitis than in gingivitis at the messenger RNA (mRNA) level. Furthermore, most of the T-cell clones established from periodontitis lesions expressed FOXP3 mRNA. However, role of the FOXP3(+) gingival T cells has not been elucidated.
    Methods: The phenotype of FOXP3-expressing cells in periodontitis lesions was determined immunohistochemically. CD4(+) FOXP3(+) gingival T-cell clones were established from three patients with advanced periodontitis by using immunomagnetic beads. Gene expression and phenotype analyses were performed by reverse-transcription polymerase chain reactions and flow cytometry, respectively. The effect of CD4(+) FOXP3(+) T-cell clones on the proliferative response of CD4(+) CD25(-) T cells was examined by [H-3] thymidine incorporation.
    Results: FOXP3 expression was found in some CD4(+) T cells and CD25(+) cells but not in CD8(+) T cells by immunohistochemistry. In spite of a substantial expression of the CD25 gene, the expression level of membrane CD25 on the CD4(+) FOXP3(+) gingival T-cell clones was low. While peripheral blood CD4(+) CD25(+) FOXP3(+) cells suppressed the proliferation of CD4(+) CD25(-) T cells, the CD4(+) CD25 low FOXP3(+) gingival T-cell clones enhanced the proliferation significantly.
    Conclusion: Our study makes it evident that most, if not all, of the FOXP3(+) T cells in periodontitis lesions can be considered to be effector T cells. The effector activity of the gingival T-cell clones could be attributable to the low level of membrane CD25 expression. Further studies are clearly needed to clarify the role of these T cells and their unique characteristics in the pathogenesis of periodontal disease.

    DOI: 10.1111/j.1399-302X.2007.00390.x

    Web of Science

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  • Quantitative messenger RNA expression of Toll-like receptors and interferon-alpha 1 in gingivitis and periodontitis 査読

    K. Kajita, T. Honda, R. Amanuma, H. Domon, T. Okul, H. Ito, H. Yoshie, K. Tabeta, T. Nakajima, K. Yamazaki

    ORAL MICROBIOLOGY AND IMMUNOLOGY   22 ( 6 )   398 - 402   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BLACKWELL PUBLISHING  

    Introduction: In addition to bacteria, viruses have been reportedly implicated in periodontitis. However, the available data are confined to Toll-like receptor 2 (TLR2) and TLR4. which recognize bacterial products in periodontitis. In the present study, we investigated the expression levels of TLR5, -7, and -9 messenger RNAs (mRNAs) in addition to those of TLR2 and -4, and compared gingivitis and periodontitis. Interferon alpha 1 (IFN-alpha 1), which is important for the antiviral response, was also compared.
    Methods: Gene expression was analyzed using quantitative real-time polymerase chain reaction for 59 periodontitis and 27 gingivitis tissue samples together with viral serology in some patients. The presence of plasmacytoid dendritic cells (pDCs), a robust producer of IFN-alpha, was immunohistochemically analyzed in an additional seven periodontitis and two gingivitis specimens.
    Results: The expression levels of TLR2, -4 -7, and -9 were significantly higher in periodontitis lesions than gingivitis lesions. The expression level of TLR5 was comparable to levels of TLR2 and -4; however, no significant difference was found between gingivitis and periodontitis. Although the expression of IFN-a I mRNA was higher in periodontitis lesions compared with gingivitis lesions, the level was quite low. Only a few pDCs were found in some periodontitis specimens. No difference was found for antibody-positivity between gingivitis and periodontitis
    Conclusion: This is the first study to show that a variety of TLRs are up-regulated in periodontitis lesions compared with gingivitis lesions, suggesting that diverse microbial and possibly viral antigens are involved in the pathogenic mechanisms for periodontal diseases. However, the ligands recognized by the various TLRs in periodontal lesions remain to be determined.

    DOI: 10.1111/j.1399-302X.2007.00377.x

    Web of Science

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  • 歯周炎組織におけるToll-like receptorsおよびinterferon-の発現

    梶田 桂子, 本田 朋之, 天沼 亮子, 土門 久哲, 奥井 隆文, 伊藤 晴江, 多部田 康一, 中島 貴子, 吉江 弘正, 山崎 和久

    新潟歯学会雑誌   37 ( 2 )   239 - 239   2007年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • Gene expression analysis of the CD4(+) T-cell clones derived from gingival tissues of periodontitis patients 査読

    H Ito, T Honda, H Domon, T Oda, T Okui, R Amanuma, T Nakajima, K Yamazaki

    ORAL MICROBIOLOGY AND IMMUNOLOGY   20 ( 6 )   382 - 386   2005年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BLACKWELL PUBLISHING  

    The function of T cells infiltrating periodontitis lesions is complex and has not been fully elucidated. Here, we established T-cell clones from the gingival tissues of periodontitis patients and examined their gene expression. A total of 57 and 101 T-cell clones were established by means of immobilized anti-CD3 antibody and IL-2 from gingival tissues and peripheral blood, respectively. The gingival T-cell clones were derived from three patients, and the peripheral blood T-cell clones from two of these patients and a further patient whose gingival T-cell clones were not established. Gingival tissues were also obtained from a further 19 periodontitis patients. The expression of cytokines and molecules related to both regulatory function and tissue destruction were examined by means of reverse-transcription polymerase chain reaction. All the gingival T-cell clones expressed mRNA for TGF-beta 1, CTLA-4, and CD25, and all the T-cell clones from peripheral blood expressed IFN-gamma and TGF-beta 1 mRNAs. Most but not all the T-cell clones from gingival tissues and peripheral blood expressed mRNA for IFN-gamma and, CD25 and CTLA-4, respectively. The frequency of T-cell clones and gingival tissues expressing FOXP3, a possible master gene for mouse CD4(+)CD25(+) regulatory T cells, was very high (97%, 93%, and 100% for gingival T-cell clones, peripheral blood T-cell clones, and gingival tissues, respectively). Whereas the frequency of IL-4-expressing T-cell clones was lower for gingival T-cell clones (70% vs. 87%), the frequency of the gingival T-cell clones expressing IL-10 and IL-17 was higher than peripheral blood T-cell clones (75% vs. 62% for IL-10, 51% vs. 11% for IL-17). A similar expression profile was observed for gingival T-cell clones compared with gingival tissue samples with the exception of IL-4 expression, where the frequency of positive samples was lower in the gingival tissues (70% vs. 11%). These results suggest that the individual T cells infiltrating gingival lesions can express mRNA for both Th1 and Th2 cytokines as well as regulatory cytokines simultaneously.

    DOI: 10.1111/j.1399-302X.2005.00241.x

    Web of Science

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  • Regulatory T-cells infiltrate periodontal disease tissues 査読

    T Nakajima, K Ueki-Maruyama, T Oda, Y Ohsawa, H Ito, GJ Seymour, K Yamazaki

    JOURNAL OF DENTAL RESEARCH   84 ( 7 )   639 - 643   2005年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:SAGE PUBLICATIONS INC  

    CD4(+) CD25(+) regulatory T ( Tr) cells are critical in regulating the immune response and thereby play an important role in the defense against infection and control of autoimmune diseases. Our previous studies demonstrated the involvement of autoimmune responses in periodontitis. The aim of this study was to identify CD4(+) CD25(+) Tr cells in periodontitis tissues and compare them with those in gingivitis tissues. Immunohistological analysis of CD4, CD25, and CTLA- 4 and the gene expression analysis of FOXP3, TGF- beta 1, and IL-10 on gingival biopsies revealed the presence of CD4(+) CD25(+) Tr cells in all tissues. In periodontitis, the percentage of CD4(+) CD25(+) Tr cells increased with increasing proportions of B-cells relative to T- cells. FOXP3, a characteristic marker for CD4(+) CD25(+) Tr cells, TGF- beta 1 and IL-10 were expressed more highly in periodontitis compared with gingivitis. These findings suggest that CD4(+) CD25(+) Tr cells and possibly other regulatory T- cell populations do exist and may play regulatory roles in periodontal diseases.

    DOI: 10.1177/154405910508400711

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  • T-cell clonality to Porphyromonas gingivalis and human heat shock protein 60s in patients with atherosclerosis and periodontitis 査読

    K Yamazaki, Y Ohsawa, H Itoh, K Ueki, K Tabeta, T Oda, T Nakajima, H Yoshie, S Saito, F Oguma, M Kodama, Y Aizawa, GJ Seymour

    ORAL MICROBIOLOGY AND IMMUNOLOGY   19 ( 3 )   160 - 167   2004年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BLACKWELL MUNKSGAARD  

    Individuals with periodontitis have been reported to have a significantly increased risk of developing coronary heart disease. Several studies have demonstrated that the immune response to heat shock protein 60 (HSP60) may be involved in the pathogenesis of both atherosclerosis and chronic periodontitis. To investigate this possible link between these diseases, cellular and humoral immune responses to HSP60 in atherosclerosis patients were compared with those in periodontitis patients and healthy subjects using human and Porphyromonas gingivalis HSP60 (GroEL) as antigens. Antibody levels to both human and P. gingivalis HSP60s were the highest in atherosclerosis patients, followed by periodontitis patients and healthy subjects. Clonal analysis of the T cells clearly demonstrated the presence of not only human HSP60- but also P. gingivalis GroEL-reactive T-cell populations in the peripheral circulation of atherosclerosis patients. Furthermore, these HSP60-reactive T cells seemed to be present in atherosclerotic lesions in some patients. These results suggest that T-cell clones with the same specificity may be involved in the pathogenesis of the different diseases.

    DOI: 10.1111/j.0902-0055.2004.00134.x

    Web of Science

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  • Oligoclonal accumulations of T-cell clones in gingivitis and periodontitis lesions 査読

    H Itoh, Y Ohsawa, H Yoshie, K Yamazaki

    ORAL MICROBIOLOGY AND IMMUNOLOGY   17 ( 5 )   324 - 329   2002年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:BLACKWELL MUNKSGAARD  

    Gingivitis and periodontitis have distinct clinical and immunopathological characteristics. We have previously demonstrated that T cells infiltrating periodontitis lesions recognize a restricted repertoire of antigens or antigenic epitopes. However, the clonality of T cells in the gingivitis lesion is not known. Therefore, we carried out a clonal analysis of T cells infiltrating gingivitis lesions using combined reverse transcription-polymerase chain reaction and single-strand conformation polymorphism (SSCP) analysis. As with periodontitis lesions, SSCP analysis demonstrated the emergence of a number of distinct bands suggesting clonal accumulation in the gingivitis lesion. Although the mean number of distinct bands in gingival tissue was significantly higher than that in peripheral blood mononuclear cells, numerical analysis clearly demonstrated that there was no difference in the total number of bands in gingival tissue specimens between the different disease types. Although there were slight variations in the number of distinct bands in each Vbeta family, there was no significant difference between gingivitis lesions and periodontitis lesions. These results demonstrate that antigen-specific T-cell responses also take place in gingivitis lesions. It remains to be determined, however, what role these antigen-specific T cells play and what antigens the T cells recognize in the pathogenesis of periodontal disease.

    DOI: 10.1034/j.1399-302X.2002.170511.x

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  • 自己熱ショックタンパク60はマクロファージからの炎症性サイトカインの産生を増強する

    植木 薫, 多部田 康一, 伊藤 晴江, 山崎 和久, 吉江 弘正

    新潟歯学会雑誌   32 ( 1 )   116 - 117   2002年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • 動脈硬化症におけるPorphyromonas gingivalis GroELに対する免疫応答の解析

    多部田 康一, 山崎 和久, 大澤 豊, 伊藤 晴江, 植木 薫, 斉藤 了, 小熊 文昭, 小玉 誠, 相澤 義房, 吉江 弘正

    BACTERIAL ADHERENCE & BIOFILM   15   31 - 38   2002年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本バイオフィルム学会  

    動脈硬化症患者7名より動脈硬化組織,末梢血を採取し,歯周疾患と動脈硬化症の両疾患に関与すると報告されている60kDa heat shock protein(hsp60)とPorphyromonas gingivalis(Pg)のヒトhspホモローグであるGroELに対する動脈硬化患者における免疫応答について検索した.検討した7名中1名を除いて,PgまたはA.actinomycetemcomitans GroELとhsp60において反応する抗体産生が認められた.さらに分析結果より,歯周炎と動脈硬化症の疫学的因果関係を裏付ける可能性も考えられた

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  • Accumulation of human heat shock protein 60-reactive T cells in the gingival tissues of periodontitis patients 査読

    K Yamazaki, Y Ohsawa, K Tabeta, H Ito, K Ueki, T Oda, H Yoshie, GJ Seymour

    INFECTION AND IMMUNITY   70 ( 5 )   2492 - 2501   2002年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:AMER SOC MICROBIOLOGY  

    Heat shock protein 60s (hsp60) are remarkably immunogenic, and both T-cell and antibody responses to hsp60 have been reported in various inflammatory conditions. To clarify the role of hsp60 in T-cell responses in periodontitis, we examined the proliferative response of peripheral blood mononuclear cells (PBMC), as well as the cytokine profile and T-cell clonality, for periodontitis patients and controls following stimulation with recombinant human hsp60 and Porphyromonas gingivalis GroEL. To confirm the infiltration of hsp60-reactive T-cell clones into periodontitis lesions, nucleotide sequences within complementarity-determining region 3 of the T-cell receptor (TCR) beta-chain were compared between hsp60-reactive peripheral blood T cells and periodontitis lesion-infiltrating T cells. Periodontitis patients demonstrated significantly higher proliferative responses of PBMC to human hsp60, but not to P. gingivalis GroEL, than control subjects. The response was inhibited by anti-major histocompatibility complex class 11 antibodies. Analysis of the nucleotide sequences of the TCR demonstrated that human hsp60-reactive T-cell clones and periodontitis lesion-infiltrating T cells have the same receptors, suggesting that hsp60-reactive T cells accumulate in periodontitis lesions. Analysis of the cytokine profile demonstrated that hsp60-reactive PBMC produced significant levels of gamma interferon (IFN-gamma) in periodontitis patients, whereas P. gingivalis GroEL did not induce any, skewing toward a type1 or type2 cytokine profile. In control subjects no significant expression of IFN-gamma or interleukin 4 was induced. These results suggest that periodontitis patients have human hsp60-reactive T cells with a type I cytokine profile in their peripheral blood T-cell pools.

    DOI: 10.1128/IAI.70.5.2492-2501.2002

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  • Interleukin-10 gene promoter polymorphism in Japanese patients with adult and earlyonset periodontitis 査読

    K Yamazaki, K Tabeta, T Nakajima, Y Ohsawa, K Ueki, H Itoh, H Yoshie

    JOURNAL OF CLINICAL PERIODONTOLOGY   28 ( 9 )   828 - 832   2001年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:MUNKSGAARD INT PUBL LTD  

    Background: IL-10 is an anti-inflammatory cytokine, which may modulate disease expression in chronic inflammatory periodontal disease. 3 dimorphic polymorphisms within the IL-10 gene promoter have recently been identified and appear to influence regulation of its expression.
    Aim: The aim of the present study was to investigate whether the promoter polymorphisms are associated with adult periodontitis (A-P) and generalized early-onset periodontitis (G-EOP). Methods: Genomic DNA was obtained from 34 AP patients, 18 G-EOP patients and 52 controls. The promoter region between - 506 and - 1140 was amplified by polymerase chain reaction, and polymorphisms were detected by nucleotide sequencing.
    Results: The haplotype frequencies in Japanese were quite different from those of Caucasian and were even slightly different from those of southern Chinese with systemic lupus erythematosus. We found no significant difference in allele or haplotype frequencies between patients and controls.
    Conclusions: IL-10 production may be regulated within the complex cytokine network in chronic inflammatory periodontal disease, rather than the gene polymorphisms.

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書籍等出版物

  • 口腔機能への気づきと支援

    伊藤 晴江( 担当: 分担執筆)

    医歯薬出版株式会社 

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  • 5疾病の口腔ケア

    伊藤 晴江( 担当: 分担執筆)

    医歯薬出版株式会社 

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MISC

  • 歯周炎患者における腸内細菌叢の解析

    山崎恭子, 山崎恭子, 中島貴子, 宮沢春菜, 宮沢春菜, 伊藤晴江, 佐藤圭祐, 佐藤圭祐, 原実生, 原実生, 竹内麻衣, 竹内麻衣, 高橋直紀, 森田英利, 須田亙, 服部正平, 山崎和久

    腸内細菌学雑誌   33 ( 2 )   116 - 116   2019年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公財)日本ビフィズス菌センター  

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  • 新潟大学歯学部における診療参加型臨床実習と歯科医師臨床研修の年間診療数に対する実態調査

    塩見 晶, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 長谷川 真奈, 藤井 規孝, 小林 正治, 小野 和宏, 前田 健康

    日本歯科医学教育学会雑誌   34 ( 3 )   92 - 99   2018年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本歯科医学教育学会  

    現在、歯科大学や大学歯学部ではそれぞれにおいて診療参加型臨床実習の改善・充実が図られている。診療参加が学生に大きな教育効果をもたらすことには疑いの余地はなく、歯科医師臨床研修にも同様のことが当てはまる。一方、診療参加型臨床実習・臨床研修を運営するためには、これらの制度に理解を示し、協力を得られる患者を確保することが必要不可欠である。そこで、新潟大学の診療参加型臨床実習および単独型プログラム歯科医師臨床研修の現状を把握するとともに、さらなる改善や発展に寄与するための資料を得ることを目的として、新潟大学医歯学総合病院歯科における過去5年間の患者データと臨床実習・単独型プログラム臨床研修の内容を調査した。調査期間中のおおよその平均は学生43名、研修歯科医24名で、それぞれの一人当たり年間診療患者数は125名、279名であった。新患担当数も学生より研修歯科医のほうが多く、歯科医師臨床研修に対しては患者の理解を得やすいことが示された。しかし、臨床実習・臨床研修のプログラムから算出した診療従事可能日数と患者数を比較すると、いずれの患者数も妥当性が高く、現状を最低限として維持すべきことが示された。また、決して長くはない臨床実習・臨床研修を効率的に運営するためには、連続性を考慮しながら連携して体制整備に努める必要があると考えられた。(著者抄録)

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  • 歯周炎患者腸内細菌叢における口腔内由来細菌の比率

    山崎恭子, 中島貴子, 高橋直紀, 宮澤春菜, 皆川高嘉, 佐藤圭祐, 伊藤晴江, 山崎和久

    日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集(Web)   147th   88 (WEB ONLY) - 88   2017年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本歯科保存学会  

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  • 歯周炎患者における腸内細菌叢の解析

    中島貴子, 中島貴子, 高橋直紀, 高橋直紀, 高橋直紀, 皆川高嘉, 皆川高嘉, 宮沢春菜, 宮沢春菜, 伊藤晴江, 伊藤晴江, 佐藤圭祐, 佐藤圭祐, 山崎和久

    日本歯周病学会会誌(Web)   59 ( 春季特別 )   129 - 129   2017年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本歯周病学会  

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  • 細菌抗原によるPCSK9産生の誘導機構

    横地麻衣, 横地麻衣, 多部田康一, 宮澤春菜, 野中由香莉, 高橋直紀, 松田由実, 松田由実, 佐藤圭祐, 佐藤圭祐, 山田実生, 山田実生, 伊藤晴江, 中島貴子, 山崎和久

    日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集(Web)   145th   ROMBUNNO.P94 (WEB ONLY) - 145   2016年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本歯科保存学会  

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  • 歯周病安定期治療中の活動性歯周ポケットに対する経口抗菌療法の細菌学的,臨床的効果(第3報)

    伊藤晴江, 中島貴子, 奥井隆文, 奥井隆文, 中島麻由佳, 中島麻由佳, 本田朋之, 本田朋之, 島田靖子, 島田靖子, 多部田康一, 山崎和久

    日本歯周病学会会誌(Web)   58   2016年

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  • 歯周炎患者における塩酸クロルヘキシジンおよびCPC配合洗口液の抗菌作用

    杉田典子, 中曽根直弘, 花井悠貴, 高橋昌之, 伊藤晴江, 両角俊哉, 久保田健彦, 奥田一博, 吉江弘正

    日本歯周病学会学術大会プログラムおよび講演抄録集   56th   121   2013年9月

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    記述言語:日本語  

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  • 本院歯科総合診療部における研修歯科医のインシデントの分析と推移

    石崎 裕子, 中島 貴子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 藤井 規孝, 高木 律男, 興地 隆史

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   32回   80 - 80   2013年7月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本歯科医学教育学会  

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  • 新潟大学医歯学総合病院歯科医師臨床研修単独型プログラムにおけるポートフォリオ評価

    藤井規孝, 中島貴子, 石崎裕子, 伊藤晴江, 奥村暢旦, 興地隆史, 小野和宏, 前田健康

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集   32nd   93   2013年

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    記述言語:日本語  

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  • 歯周病安定期治療中の活動性歯周ポケットに対する経口抗菌療法の細菌学的効果(第2報)

    中島貴子, 伊藤晴江, 奥井隆文, 中島麻由佳, 中島麻由佳, 宮下博考, 宮下博考, 多部田康一, 山崎和久

    日本歯周病学会学術大会プログラムおよび講演抄録集   56th   2013年

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  • 歯周ポケットからの臨床分離株に対する抗菌薬の有効性,耐性の検討

    中島貴子, 奥井隆文, 伊藤晴江, 中島麻由佳, 中島麻由佳, 多部田康一, 山崎和久

    日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集(Web)   139th   2013年

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  • 歯周病安定期治療中の活動性歯周ポケットに対する2種類の経口抗菌療法の細菌学的効果

    中島貴子, 中島貴子, 奥井隆文, 奥井隆文, 伊藤晴江, 伊藤晴江, 多部田康一, 山崎和久, 山崎和久

    日本歯周病学会学術大会プログラムおよび講演抄録集   55th   2012年

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  • 歯周炎患者におけるPorphyromonas gingivalisに対する抗体価と高感度CRPの関連性

    宮下 博考, 米澤 大輔, 本田 朋之, 奥井 隆文, 奥井 桂子, 前川 知樹, 高橋 直紀, 伊藤 晴江, 中島 貴子, 多部田 康一, 山崎 和久

    新潟歯学会雑誌   40 ( 1 )   98 - 98   2010年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:新潟歯学会  

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  • SPT期活動性歯周ポケットに対するシタフロキサシン経口投与有用性の検討

    奥井隆文, 米澤大輔, 奥井桂子, 奥井桂子, 宮内小百合, 宮内小百合, 青木由香莉, 青木由香莉, 宮下博考, 宮下博考, 本田朋之, 伊藤晴江, 伊藤晴江, 多部田康一, 中島貴子, 山崎和久, 山崎和久

    日本歯周病学会学術大会プログラムおよび講演抄録集   53rd   2010年

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  • 歯周炎患者におけるPorphyromonas gingivalisに対する抗体価と高感度CRPの関連性

    宮下 博考, 米澤 大輔, 本田 朋之, 奥井 隆文, 奥井 桂子[梶田], 前川 知樹, 高橋 直紀, 伊藤 晴江, 中島 貴子, 多部田 康一, 山崎 和久

    日本歯周病学会会誌   51 ( 秋季特別 )   99 - 99   2009年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本歯周病学会  

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  • 歯周炎が血清中の動脈硬化関連炎症マーカーに及ぼす影響

    中島 貴子, 本田 朋之, 奥井 隆文, 梶田 桂子, 土門 久哲, 伊藤 晴江, 多部田 康一, 山崎 和久

    日本歯周病学会会誌   50 ( 秋季特別 )   123 - 123   2008年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本歯周病学会  

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  • 歯周炎組織から樹立したCD4<sup>+</sup>T細胞ラインにおけるTh17関連分子の解析

    奥井隆文, 伊藤晴江, 伊藤晴江, 本田朋之, 本田朋之, 中島貴子, 中島貴子, 多部田康一, 吉江弘正, 山崎和久, 山崎和久

    日本歯周病学会学術大会プログラムおよび講演抄録集   51st   2008年

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  • 歯周炎マウスモデルにおける口腔内感染が血清脂質,大動脈組織の遺伝子発現変化に与える影響-歯周炎が全身に与える影響のエビデンス-

    多部田康一, 前川知樹, 高橋直紀, 梶田桂子, 奥井隆文, 土門久哲, 本田朋之, 伊藤晴江, 中島貴子, 山崎和久

    日本動脈硬化学会総会・学術集会プログラム・抄録集   40th   2008年

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  • 歯周炎組織におけるToll-like receptorsおよびinterferon-の発現

    梶田桂子, 梶田桂子, 本田朋之, 本田朋之, 天沼亮子, 天沼亮子, 土門久哲, 土門久哲, 奥井隆文, 奥井隆文, 伊藤晴江, 伊藤晴江, 多部田康一, 中島貴子, 中島貴子, 吉江弘正, 山崎和久, 山崎和久

    新潟歯学会雑誌   37 ( 2 )   2007年

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  • 歯周炎組織におけるToll-like receptorsおよびinterferon-αの発現

    梶田桂子, 梶田桂子, 梶田桂子, 本田朋之, 本田朋之, 本田朋之, 天沼亮子, 天沼亮子, 天沼亮子, 土門久哲, 土門久哲, 土門久哲, 奥井隆文, 奥井隆文, 奥井隆文, 伊藤晴江, 伊藤晴江, 多部田康一, 多部田康一, 中島貴子, 中島貴子, 吉江弘正, 山崎和久, 山崎和久

    日本歯周病学会学術大会プログラムおよび講演抄録集   50th   2007年

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  • 歯周炎患者における動脈硬化度の評価

    天沼亮子, 天沼亮子, 本田朋之, 本田朋之, 梶田桂子, 梶田桂子, 奥井隆文, 奥井隆文, 土門久哲, 土門久哲, 伊藤晴江, 多部田康一, 吉江弘正, 中島貴子, 山崎和久, 山崎和久

    日本歯周病学会学術大会プログラムおよび講演抄録集   49th   2006年

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  • Immunohistological analysis of regulatory T-cells in periodontal diseases.

    T. Nakajima, K. Ueki-Maruyama, Y. Ohsawa, H. Itoh, T. Oda, H. Yoshie, K. Yamazaki

    JOURNAL OF DENTAL RESEARCH   82   B291 - B291   2003年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:INT AMER ASSOC DENTAL RESEARCHI A D R/A A D R  

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  • Analysis of T cell clonality in Periodontitis and Gingivitis Lesions.

    H Ito, Y Ohsawa, H Yoshie, K Yamazaki

    JOURNAL OF DENTAL RESEARCH   81   A450 - A450   2002年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:INT AMER ASSOC DENTAL RESEARCHI A D R/A A D R  

    Web of Science

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  • 歯周炎病変局所におけるIL-17,RANKL mRNAの発現

    小田太郎, 山崎和久, 多部田康一, 大沢豊, 伊藤晴江, 植木薫, 吉江弘正

    日本歯周病学会学術大会プログラムおよび講演抄録集   45th   2002年

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  • 歯周炎患者と動脈硬化症患者におけるHSP60に対する免疫応答性

    伊藤晴江, 山崎和久, 大沢豊, 多部田康一, 植木薫, 小田太郎, 中島貴子, 吉江弘正

    日本歯周病学会学術大会プログラムおよび講演抄録集   45th   2002年

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  • 日本人におけるCD14遺伝子プロモーター領域の多型と侵襲性歯周炎の関連

    山崎和久, 丸山薫, 小田太郎, 多部田康一, 中島貴子, 伊藤晴江, 大沢豊, 田井秀明, 吉江弘正

    日本免疫学会総会・学術集会記録   32   2002年

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  • 日本人歯周炎患者におけるIL-10遺伝子プロモーター領域の多型解析

    山崎和久, 多部田康一, 中島貴子, 大沢豊, 植木薫, 伊藤晴江, 吉江弘正

    日本歯科保存学会プログラムおよび講演抄録集   114th   2001年

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  • 自己熱ショックタンパク60はマクロファージからの炎症性サイトカインの産生を増強する

    植木薫, 多部田康一, 伊藤晴江, 山崎和久, 吉江弘正

    日本歯周病学会学術大会プログラムおよび講演抄録集   44th   2001年

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  • 動脈硬化症患者におけるPorphyromonas gingivalis GroELに対する免疫応答の解析

    山崎和久, 大沢豊, 多部田康一, 中島貴子, 伊藤晴江, 植木薫, 青柳敏彦, 斉藤了, 吉江弘正

    日本歯周病学会学術大会プログラムおよび講演抄録集   43rd   2000年

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講演・口頭発表等

  • 歯周炎患者腸内細菌叢における口腔内由来細菌の比率

    山崎 恭子, 中島 貴子, 高橋 直紀, 宮澤 春菜, 皆川 高嘉, 佐藤 圭祐, 伊藤 晴江, 山崎 和久, 須田 亙, 服部 正平, 森田 英利

    特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集  2017年10月 

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    記述言語:日本語  

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  • 力のコントロールに対する臨床研修の効果について

    奥村 暢旦, 中島 貴子, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 塩見 晶, 中村 太, 佐藤 拓実, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2017年7月 

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    記述言語:日本語  

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  • 歯周炎患者における腸内細菌叢の解析

    中島 貴子, 高橋 直紀, 皆川 高嘉, 宮沢 春菜, 伊藤 晴江, 佐藤 圭祐, 山崎 和久

    日本歯周病学会会誌  2017年4月 

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    記述言語:日本語  

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  • 細菌抗原によるPCSK9産生の誘導機構

    横地 麻衣, 多部田 康一, 宮澤 春菜, 野中 由香莉, 高橋 直紀, 松田 由実, 佐藤 圭祐, 山田 実生, 伊藤 晴江, 中島 貴子, 山崎 和久

    特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集  2016年10月 

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    記述言語:日本語  

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  • 研修歯科医による臨床指導評価が指導歯科医の教育能力・意欲向上に及ぼす影響

    中島 貴子, 石崎 裕子, 伊藤 晴江, 奥村 暢旦, 塩見 晶, 中村 太, 佐藤 拓実, 藤井 規孝

    日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2016年7月 

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    記述言語:日本語  

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  • 歯周炎患者におけるPorphyromonas gingivalisに対する抗体価と高感度CRPの関連性

    宮下 博考, 米澤 大輔, 本田 朋之, 奥井 隆文, 奥井 桂子, 前川 知樹, 高橋 直紀, 伊藤 晴江, 中島 貴子, 多部田 康一, 山崎 和久

    新潟歯学会雑誌  2010年6月 

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    記述言語:日本語  

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  • 歯周炎組織におけるToll-like receptorsおよびinterferon-の発現

    梶田 桂子, 本田 朋之, 天沼 亮子, 土門 久哲, 奥井 隆文, 伊藤 晴江, 多部田 康一, 中島 貴子, 吉江 弘正, 山崎 和久

    新潟歯学会雑誌  2007年12月 

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    記述言語:日本語  

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  • 歯周炎組織から樹立したFOXP3+T細胞クローンの機能的解析

    奥井 隆文, 伊藤 晴江, 本田 朋之, 天沼 亮子, 中島 貴子, 吉江 弘正, 山崎 和久

    新潟歯学会雑誌  2006年6月 

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    記述言語:日本語  

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  • 自己熱ショックタンパク60はマクロファージからの炎症性サイトカインの産生を増強する

    植木 薫, 多部田 康一, 伊藤 晴江, 山崎 和久, 吉江 弘正

    新潟歯学会雑誌  2002年7月 

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    記述言語:日本語  

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  • 歯肉炎と歯周炎における組織浸潤T細胞のクローナリティ解析

    伊藤 晴江, 大澤 豊, 山崎 和久, 吉江 弘正

    新潟歯学会雑誌  2002年7月 

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    記述言語:日本語  

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 新規サイトカインIL-17Cから歯周炎病態形成メカニズムを探る

    2015年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  基盤研究(C) 

    伊藤 晴江

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 新しく確立されたT細胞サブセットT(FH)は歯周炎に関与するか

    2011年4月 - 2014年3月

    日本学術振興会  若手研究(B) 

    伊藤 晴江

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • レギュレトリー細胞が歯周組織破壊に及ぼす影響ー敵か味方かー

    2009年4月 - 2011年3月

    日本学術振興会  基盤研究(B)分担 

    中島 貴子

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    資金種別:競争的資金

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  • 骨破壊で特徴づけられる歯周炎の病態に及ぼす炎症巣の活性化T細胞の関与

    2007年4月 - 2008年3月

    日本学術振興会  若手研究(B) 

    伊藤 晴江

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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  • 制御性T細胞の機能亢進による歯周疾患免疫療法の基礎研究

    2005年4月 - 2006年3月

    日本学術振興会  若手研究(B) 

    伊藤 晴江

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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担当経験のある授業科目

  • 臨床実習Ⅲ

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 臨床実習Ⅰ

    2020年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 臨床実習Ⅱ

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 早期臨床実習ⅠB

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 臨床予備実習

    2019年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 早期臨床実習Ⅱ

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 早期臨床実習Ⅰ

    2013年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

  • 歯科衛生学実習Ⅱ

    2011年
    -
    現在
    機関名:新潟大学

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